miniDSP 日本唯一の正規販売サイト

What is miniDSP?

miniDSP製品は、大きく三つのカテゴリーに分かれています。DSPプロセッサ、音響測定マイクロフォン、基板製品です。

メイン製品は、DSPプロセッサです。

DSPプロセッサという名称を聞きなれない方もいらっしゃるかもしれませんが、オーディオシステムのプリアンプと考えてください。
一般のオーディオプリアンプと異なるのは、世間でよく使われている各会社の信号処理機能は、Dirac Live®を除いて搭載されておらず、代わりにEQ、クロスオーバー、Comp/Limiter、ディレイなど、ユーザーが自ら調整できる信号処理機能が数多くパッケージ化されていることです。それらは、主にスピーカーを最適に駆動したり、リスニングルームの持つ音響の影響を軽減したり、音源のダイナミックレンジを操作したり、結果としてリスナーの耳に届くオーディオシステムの音をより原音に忠実にするために用いられます(もちろん、自分好みに調整することもできます)。

写真はFlex

miniDSPのDSPプロセッサの各種調整は、本体とUSB接続したパソコン(WindowsおよびMac)で行います。
操作ソフトウェアは、miniDSPでは伝統的にプラグインソフトウェア(以下プラグイン)と呼んでいます。従来は、プラグインは製品ごとに分かれていたのですが、2022年、Device Consoleという全てのDSPプロセッサに共通のプラグインに生まれ変わりました。miniDSP以外の唯一の信号処理ソフトであるDirac Live®も、Device Consoleから立ち上げることができます。

写真はDevice Console ソフトウェア

写真はDirac Live® ソフトウェア

写真はUMIK-2

DSPプロセッサにユーザーがEQやクロスオーバーを設定する際、その根拠になるのがスピーカーやリスニングルームの音響測定データです。音響測定のためには、無指向性の音響測定マイクロフォンが必要です。

miniDSPは、世界のオーディオ愛好家の定番音響ソフトとなっているREW(Room EQ Wizard)、そしてルームEQソフトとして世界で最も定評のあるDirac Live®に、完全対応した音響測定専用のマイクロフォンであるUMIKシリーズを開発し販売しています。デイリーユースに向いたUMIK-1と、レファレンス用としてUMIK-2があり、どちらも、REWおよびDirac Live®で自動検知され、すぐに音響測定作業に入いることができます。

 

 

最後は、基板タイプの製品です。
過去には、DSPプロセッサ含め多くの基板製品がありましたが、現在、DSPプロセッサは無くなり、代わりにUSBインターフェースや、特殊なアレイマイクロフォンの試作研究用の製品をリリースしています。
ただし、miniDSPは突如として大変面白い基板製品を発表します。常に弊社サイトをウォッチしていてください。

写真はMCHStreamer